金、貴金属、ダイヤモンド等の高価買取のコツ
金や、貴金属類を高く売るためには“コツ”があります。
また買取業者に騙されない為には、正しい知識や情報も必要です。
弊社では、お客さまが安心してまた、最も効率良く買取をしてもらう為に、金、貴金属、ダイヤモンド等の豊富で、有用な買取情報を提供します。
買取に関する知識やコツを身につけていただくことで少しでも高値で買取が出来るようお手伝いさせて頂きます。
金相場は上昇傾向
2002年以降、金価格は上昇を続けており、特に2007年の夏以降、急激に値上がりし、2008年3月には1オンスが
1000ドルを初めて突破するなど、激しく上昇。
その背景には、世界的な金融不安という状況に加え、金の市場へ機関投資家のマネーが流入し、金相場は高止りしているというのが現状です。専門家の見解では、「現状、機関投資家のマネー流入という側面もあるが、期的に大幅に下落することはまずない」で一致しています。と言うのも、原油価格は落ち着きをみせているもの
世界的なインフレ傾向は変わりありません。
また、インドや中国、ロシアといった新興国も依然として経済成長を続けており、資産・資源として、
純金」への需要は高まっています。つまり、金価格を押し上げている要因は、今後も容易に変わりそうにない
ことから、金相場は高値で推移すると予想されているのです。
金、売却の流れ
金を売却しようと思ったら、真っ先に金の価格を確認しましょう。価格の動向は押さえておいて損はありませ
ん。金価格の上昇で、儲かる場合も多いかもしれません。次に、売却先を考えるわけですが、金を売却する手
数料は業者によって異なります。時には、買取価格が安くなる場合があるからです。
そして、売却する業者が決まったら、全部売却するのか、それとも部分的に売却するのかという風に、
金をどの程度(大きさ、重さ)売却するのか決めましょう。売却する金の重さによって売却の際に支払う
手数料が異なりるからです。事前にいくらなのか確認しておきましょう。
なお、売却の際には身分証明書が必要になりますので、忘れないようにしましょう。
金の購入・売却にかかる消費税
金地金や金貨を売買する時には消費税がかかります。ですから、金を売買する時には、金地金の価格が税抜き
なのか税込みなのか確認しておきましょう。
購入する時には、金地金の価格に消費税を上乗せして支払います。一方、売却する時には、金地金の価格に消
費税が上乗せされて支払われます。つまり、購入時に支払った消費税は売却時に受け取るますので、相殺され
る仕組みになっています。
ちなみに、消費税率が変わらなければ相殺されますが、消費税が上がった時には上がった分だけ多く受け取れ
ることに。金価格が変わらないなら、税率が上がった分だけお得ということになります。
投資としての金の魅力
金は宝飾品というイメージが強いかもしれませんが、金はリスクの少ない投資手段としても人気を集めていま
す。なぜなら、金はそれ自体に価値があるからです。
金は株式や債券等とは異なり、価格は変動しても価値がなくなることはありません。
さらに、金は不況や有事に強いとも言われています。数年前のリーマン・ショック等による金融不安は、
世界中の株式市場や投資環境を悪化させ、通貨の価値は大幅に変動しました。
しかし、このような場合でも実物資産が存在する金の価値は世界中どこに行っても変わりません。
そのため、世界の投資環境が悪化する時には、金の価値は上がる傾向にあります。
また、金はインフレに強く、着実に価格が上がるという特徴もあります。
消費税でアップで売却後の受取額が増える?
2010年代半ばまでに段階的に消費税率を10%まで引き上げる等といった話題が取り沙汰されていますが、金の
売却については消費税アップにより受取額がお得になります。
金を購入時に消費税を支払うことになりますが、売却する時には消費税を受け取ることになります。つまり、
消費税率がそのままなら相殺されますが、数年後に消費税率がアップすれば、税率がアップした分だけ消費税
を受け取れることになります。例えば、1グラム3,800円で500グラムの金地金にかかる消費税5%は9万5,000円
ですが、10%では19万円になります。
これから金地金等を購入する場合、数年後に消費税率が引き上げられれば、税率のアップ分だけ消費税を受け
取れる可能性が出てきます。
ただし、金の価格は日々変動していますので金の価格が値下がりすれば損失が発生することになります。
金価格はどこまで行くのか
世界的に金価格が高騰を続けています。2011年8月になってニューヨークの金先物市場は、ついに市場最高値と
なる1オンス=1,800ドルを超える値をつけました。東京の先物市場でも、1グラム=4,300円以上と急上昇して
います。ニューヨークと東京の上昇幅の差は、主に為替による要因です。現在は超円高状態にあるため、円建
ての東京市場はかなり割安になっていると考えられます。
金価格がゆっくりと、着実に上昇しているのは、世界経済に対する不安が高まっている点が大きな要因です。
昔から「有事の金買い」と言われてきたように、金はどんなことがあっても価値を保てる安定普遍の資産とし
て、太古から重宝されてきました。特に2008年のリーマンショック以降の世界経済への不安の高まりが、金購
入への動きを加速させています。